セフレと生ハメしたい!生ハメSEXにもっていく秘訣とは

セフレが生ハメを拒む理由

どうせセフレとセックスするなら、生ハメ中出ししてみたいものです。
筆者もセフレには生ハメ・ときどき中出しをしていますが、コンドームを着けてセックスするのとはかなり違います。
気持ちの問題が大きいのでしょうが、快感の度合いが違います。
また、安全日の時や、ピルを飲んでいるというセフレにしか中出ししていませんが、それでもやっぱり中出しはリスクはあります
安全日が当てにならないというのはもちろんですが、ピルを飲んでる女性だって、もしかしたらウソの可能性もあります。
自分のことしか考えずに、勝手に生ハメ中出しする男性と付き合うセフレはいません。
まずはセフレが生ハメを拒む理由を知り、生ハメ中出しへ持っていく足がかりにします。

生ハメを拒む理由① 妊娠する可能性が高い

セックスはそもそも子供を作るための行為です。
女性の膣内に射精すると、妊娠する可能性が生じます。
「最後だけ外に出せば生でしても大丈夫だろう」そう考える男性は多いですが、実は間違いです。
男性は興奮するとペニスからカウパー腺液と呼ばれる液体が出てきます。
いわゆる「ガマン汁」「先走り」などと呼ばれているもので、女性が濡れるのと同じように潤滑剤の役割となったり、精子を守るための液体です。
実はカウパー腺液にも精子が含まれている事があります。
したがって、外に射精したとしても、このカウパー腺液の精子で妊娠してしまうケースもあります。
又、射精の寸前にペニスを抜いたとしてもついうっかり、少し中で出してしまったりする危険もあります。。

生ハメを拒む理由② ピルを使用するにしても女性にとって大きな負担

女性がピルを飲んで避妊するとします。
たしかにピルを飲めば、99%の確率で妊娠しなくなります。
しかし本来ピルとは、生理不順など婦人科系の病気などの為に服用する薬です。
副作用も強く、女性の身体に大きな負担がかかります。
日本では、避妊目的でのピルの処方は保険適用外となるケースがほとんどなので費用も高額になります。
安いからといって通販で購入する事は個人輸入となり、ニセモノの多いので安全性の保障はありません。
女性にとってピルは、ピルはセックスのたびに気軽に飲めるものではなく、ハードルが高い存在なんです。

生ハメを拒む理由③ やっぱり怖い性病

生ハメには性病感染のリスクが付き物です。
ヘルペス、カンジダ、梅毒、クラミジア…
最悪の場合、エイズ感染の可能性も0ではありません。
そしてそれは、男性も女性も同じですので警戒します。
妊娠させるのが嫌だからゴムをつけるというよりは、病気のリスクを軽減する為セフレとはいつも生でしない、というスタンスの方が女性側にとっては安心できます。

高確率で生ハメできるセフレの特徴

そもそもどんなセフレが生ハメさせてくれやすいか、又、中出しがそもそも好きな女性の特徴をチェックしてみましょう。
そんな女性をセフレにすれば生ハメの話は早いかもしれません。

ピルを飲んでいる事を話題に出す女性

ピルを飲んでいる女性の中には、生理前の体調がつらいなど治療目的で飲んでいる人が多いのが事実です。
ただ、あくまでそれが目的なだけで、「ピルを飲んでいるからって、生・中出しセックスはちょっと……」という女性は、男性に対して、ピルを飲んでいるなんて事は言いません。
逆に言えば、男に対して「ピル飲んでる」なんて言ってくるような女性は高い確立で、生ハメ中だしが好きです。
筆者のセフレの中にも、ホテルでセックスをしようとしていたときに、コンドームが上手くつけられずにいたら、「実は、ピル飲んでるんだよね」と言ってきた子がいます。
これはまさしく「生ハメ中出ししていいよ」宣言です。
このパターンのセフレだと、普通に生ハメ中出しまで持っていけます。

自分の言うことは何でも聞いてくれる依存傾向のある女性

セフレなのに恋人扱いしてもらいたがったり、束縛もしたがるような依存傾向のある女性は、嫌われることをとても恐がります。
そのため、「生ハメしたい」なんていう頼みも断れない傾向にあります。
ただ、このタイプの女性ははまられる可能性が高いので、深入りしない方が得策かもしれません。

M気質な女性

M気質のある女性は、シチュエーションに入りきったセックスが好きな方がかなり多いです。
そんな女性は日ごろから無理矢理に生で入れられて、中出しされちゃうなんていう妄想もしているでしょう。
そんな女性も冷静な頭だと、妊娠や病気の可能性があるからリアルに生中出しなんてしてはいけないっていう事はわかっています。
しかし、いざ犯される感じでセックスが始まってしまうと、口ではダメダメ言いながらも欲望に負けてしまい、すんなり生で中出しさせてくれることが多いです。

強く断れない優柔不断な押しに弱い女性

初めは困惑気味だったのに、「ねえ、いいじゃん?」と強引に押していったら、セックスすることになった、なんて女性もいます。
このタイプはとにかく押しに弱いので、「生ハメ中出しさせて」と何度も頼み込んだら、流れでさせてくれることが多いです。
さすがに危険日だと強く拒否される場合も多いので、できれば安全日に頼み込むのが良いでしょう。
ちなみに安全日は生理が始まる前の1週間程度です。
セフレだったら、「今日は生理だから」とデートを断られることもあると思うので、そこから逆算するとわかりやすいでしょう。

セフレと生ハメ中だしできるよう誘導する方法

なかなか生ハメさせてくれないセフレをいかにして、誘導していくか。
具体的な方法を紹介します。

射精してるところを見せる

男性と同じで女性だって本当は生でしたいと思っています。
生だと亀頭のゴリゴリした感触とか、「赤ちゃんできちゃうかも」っていうドキドキですごく興奮するらしいです。
しかし、妊娠のリスクを考えると、やはり躊躇してしまいます。
それでも生でしたいと思う時は、男性が射精している所を見た時です。
意外かもしれませんが、男性が射精している瞬間や精子に興味がある女性は多く、白い液体がピュッピュッと出てくるところは不思議で、ゴムに溜まった精子を眺めるのも楽しいと思うらしいです。
しかし、すぐに2回戦できる人は良いですがそうでない場合、射精するのを見せた後にもう一度セックスするのは仕切り直さないとつらいものです。
なのでアダルトビデオや動画サイトなどで、男性が射精しているところを女性に見せるのがオススメです。
その時「俺のが○○ちゃんのおまんこに入って、こうなるところ想像してみて」など、言葉責めや前戯を入れると効果大です。
2回戦以上可能な人は、フェラやオナニーで射精するところを見せつけてください。
いずれにしてもセフレの目が釘付けになっていたら、生ハメ中出しのできる可能性が高いです。

普段は生ハメしない姿勢を見せる

セフレと生ハメが危険なのは妊娠だけではなく、性病のリスクが発生します。
お互い他にセフレがいるかもしれないですし、他の誰とセックスしているかわかりません。
「普段は生ハメしてない」という姿勢を見せることで、生ハメ中出しできる可能性がグッと高くなります。
セフレに信用されるまではコンドームを使用し、お互いの体のことを考えられる男性という印象を与えておきます。
時にはホテルに備え付けのコンドームではなく、自分で用意したコンドームを使用して下さい。
その時、少し値段は高いですが薄型の物を用意します。
薄型を使用することにより、生ではないが生に近い感触であることをさりげなく伝えます。
生ハメへの関心を高めつつ、こちらの信用度もアップします。
信用されているかな、と感じ始めていざ挿入の直前「今日は生でしてもいい?」と切り出します。
すんなりOKしてくれる可能性は高くなります。

安全日に生ハメ中出ししてもいいか誘ってみる

本人ですら明確には分からない生理周期ですが、生中出しをしても妊娠の確率が低くなる安全日があります。
それは、生理直前の時期。
排卵期、いわゆる危険日を過ぎて次の生理がくるまでの間が安全日となります。
安全日は、危険日とは違い女性自身が気付きやすいのもポイントです。
生理がくる前は、女性の身体にいろいろな変化が起こります。
頭痛がする、お腹が痛い、イライラする…症状は人それぞれですが、体調の変化から「生理がきそう」ということは女性は分かります。
その時は生ハメ中出しのチャンスです。
しかも、生理前というのはホルモンの影響で性欲が増す女性が多いのでエッチモードにもなりやすく、生ハメ中出しの絶好の機会になります。
ただし安全日だって、絶対ではないのでご注意下さい。

生ハメOK、でも中出しNG、そんな時どうする

「生はいいけど、中出しだけはダメ」大半の女性がそうです。
膣内射精の気持ちよさはなんとも言い難いですが、妊娠した時の女性にかかる身体や精神の負担を考え、中出しを断ってしまう気持ちも理解してあげましょう。
たとえ中出しを断られても射精できる場所はいろいろあります。
膣内への射精は断念して、他の場所に出しましょう。
好みもありますが、顔やお腹などが定番です。
ただし、顔に出すのはやめておきましょう。アダルトビデオの演出に過ぎません。嫌いな女性がほとんどです。
でも膣内射精に近い感覚を味わえるのは口内射精ですが、女性の気分が悪くなったり咽頭反射で吐いてしまう場合もあります。
喉の奥まで突っ込まないよう注意してください。

まとめ

  • 射精しているところを見せ、セフレの欲求に火をつける
  • 普段は生ハメしていない事をアピールし、セフレに信用してもらいチャンスを伺う
  • セフレが欲求不満になりやすく、安全日の可能性が高い生理前はチャンス
  • 生ハメ、中出しは男女共にいろいろなリスクを伴う
  • 生ハメ中出しできなくてもセックスは楽しめる

生ハメは気持ちいいですが、大きなリスクもあります。
それを覚悟して行って下さい。