セフレに野外プレイをOKさせるには?攻略方法を徹底解説!

野外プレイをしてみたい・・・これは男性なら一度は夢みることではないでしょうか?
でも彼女にしたいなんて言えないですよね。
でもセフレなら?!
エッチが大好きなセフレなら、誘い方さえ間違わなければかなりの確率でOKしてもらえます!

今回は、セフレに野外プレイをOKさせる方法を伝授します!
あわせておすすめの野外プレイもご紹介しますので、野外願望がある男性は必読ですよ!

絶対断られない!セフレに野外プレイをOKさせる5つの方法!

セフレとは言え、相手は女性です。
野外プレイに興味はあったとしても、軽々しく扱われると傷ついたり、機嫌が悪くなってしまう女性は多いもの。
セフレに野外プレイをOKさせるには、セフレ自身に「野外でしてみたい」と思わせるようにしなければいけません。

ここではセフレに野外プレイをOKさせる5つの方法をご紹介します。

エロく調教する

「調教」なんていうとSMぽいですが必ずしもアナタがS、セフレがMである必要はありません。
野外プレイさえいとわない、エロい女に育てればよいのです。
そもそも、セフレが欲しい女性は性欲が強く、気持ち良くなることに貪欲な場合がほとんどです。

つまりどこまでもエロくなれる可能性を秘めているのです!

それでもいきなりセフレに「野外プレイがしたい」なんて言うのはデリカシーに欠けているためNGです。

セックスをする度、少しずつエロさのレベルをあげていきましょう。
アダルトグッズを使う、オナニーをさせる、ハメ撮りをする、ベランダでする・・・こんな風に少しずつ恥ずかしいという感覚を鈍らせていくのです。

そうすればごく自然に野外プレイというゴールに行きつきますよ。
これは一見遠回りなようですが、失敗してセフレに嫌われるというリスクがない上、かなり確実な方法ですよ!

野外セックスもののAVを一緒に見る

繰り返しになりますが、セフレを作る女性は生来のエッチ好きです。
中には、一人でいるのがイヤだから、人肌が恋しくてというちょっとメンヘラ気味の女性もいますが、これはこれで、男性の望むことはすべて受け入れたいと思うのである意味セフレには適しています。

でもごく普通のメンタルのセフレの場合、一緒に野外セックスもののAVを見るというのはすごく効果的です。
女性は、AVを見る時女優に自分を重ねると言われています。
ドラマや映画に感動して泣いたりするのも、自分に置き換えて考えるからです。

これは男性にはない感覚ですよね!
しかしこれを利用しない手はありません。

セフレと頻繁に野外プレイをしているAVを見せると、知らない間に彼女もその気になります。
少なくとも、野外プレイへの抵抗はどんどん薄れていきますよ!

友達の体験談を話す

友達が野外プレイをしてすごく気持ち良かったらしい・・・こんな話をするだけでもセフレを納得させる効果があります。
野外プレイなんて珍しくないこと、みんな気軽にやってるよ、というアピールですね。

先ほどもお話しましたが、セフレがいる女性は生来のエッチ好きが多いので、気持ちいいセックスには敏感です。
リアルな体験談を話すことで、きっと自分もやりたい!と思うはずです。
もちろん、体験談は実際に友達が経験していなくても大丈夫です。
作り話でも、ネットから拾った体験談でも何でもOK。

しかし決して下ネタで終わらせてはいけません。
「○○(セフレ)とだから思い出になるようなエッチがしたい」という風に特別感を出すのを忘れないようにしましょう。

一切恋愛感情がないセフレであっても、あまりにもアッサリしすぎの対応だと味気ないですし、いつか飽きられてしまいます。
セフレをソノ気にさせるためにも、つなぎ止めるためにも多少の色恋トークをおりまぜましょう!

野外プレイのスポットに連れて行く

アナタが住む家の近くにも野外プレイのスポットがあるはずです。
野外プレイのスポットというのは、結局はカップルのためのデートスポットです。
そこでは、夜になるといちゃいちゃするカップルがたくさんいるので、その光景をセフレに見せつけましょう。
そこからちょっと人気のない場所に行けば、野外プレイをしているカップルに遭遇するかもしれません!

性欲が十分に高まった状態で

「野外プレイをしよう」とストレートに誘うのって女性からしてみたらかなりヤボです。
その後、移動して、また雰囲気を盛り上げてというのは男性にとっても手間ですよね。

でも、車の中で激しいディープキス、胸やアソコを下着越しに刺激して、セフレが
「もう待てない」状況だったらどうでしょう?

ホテルに行くかわりに野外でしようという提案もあっさり受けて入れてくれるはずです。
受け入れるというよりも、ごく自然な流れでそうなります。
そのためには、計画的な行動が必要です。

あらかじめ野外プレイを楽しめる場所をリサーチしておいて、その近くで待ち合わせをしたりデートをするのです。
そうすれば、すぐにでもしたい!という気持ちが醒めないうちに目的の場所に連れていくことができます。

口では「こんなとこじゃイヤ」と言っても、十分に性欲が高まっていれば、それに抗うことはできないでしょう。
計画犯と言ってしまえばそれまでですが、これはかなり成功率が高い方法ですのでぜひ試してみましょう。

興奮した状態だと感じやすいので、セフレにとっても最高のエッチになるはず。
そうすれば、次はより刺激的な野外プレイを楽しむことができますよ!

どうですか?
以上5つの方法であれば、かなりの確率でセフレからOKを貰えるはずです。
しかし、言い方、やり方を間違えてしまえば、野外プレイを断られるだけでなく、最悪怒らせて、もう会ってくれなくなる可能性も・・・!

絶対にNGな誘い方2つ!

ここでは、間違った野外プレイの誘い方についてもお話ししておきます。

しつこく誘う

一度セフレを野外プレイに誘って断られた後は、しばらくは時間を空けましょう。
しつこく「一回だけでいいから」「お願い」なんて言っていると、かなりの確率で嫌われます。
いくらセックスがメインの付き合いでも、セフレには女としてのプライドも意地もあります。
セックスのことしか考えてない、と思われたら(実際そうであっても)セフレにフェードアウトされてしまうかもしれません!
セフレというのは、恋人と違い、簡単に終われる関係であるということを忘れてはいけません1

強引にする

セックス中の女性の「ダメ」「イヤ」は必ずしもNoではありません。
なので、野外プレイに誘って「だめ」「やだ」と言われても、本気にせず強引にしようとする男性もいるかもしれません。
でも、これは女性にとっては最低の行為です。
本当に嫌がっているのか、口だけのポーズかをしっかり見極めましょう。

この2つの誘い方は絶対にNGです。
セフレとの関係は脆いものです。
恋人であれば、喧嘩して仲直り、となることもセフレの場合それが決定打となってしまい、終わってしまう可能性もあるからです。

せっかく出来たセフレを失うのは痛いもの。
見た目が好みで体の相性もあう、そんなセフレに出会うのは簡単なことではありません。

今のセフレを気に入っているなら、絶対にこんな誘い方をしてはいけませんよ!

興奮が止まらない!おすすめの野外プレイ&スポット10選

さて、ここではおすすめの野外プレイやスポットをご紹介していきます。

カーセックス

野外プレイで安定した人気を誇るのがカーセックスではないでしょうか?
完全な屋外はイヤだけど、車の中なら・・・という女性も多いので、野外プレイ第一弾としてもおすすめです。
熱気がこもり、体が密着するのでいつもよりエロいセックスができますよ!
狭いので、体位は限定されますが、シートを倒して、正常位、座った状態でセフレに跨ってもらう座位などは十分に楽しめます。
ただ、あまり激しくすると車が揺れ、外からカーセックスしていることがモロわかってしまうので、場所は厳選しましょう!

カラオケ

野外プレイと言うと「青姦」のイメージが強いですが、ホテルや自宅以外でのセックスはすべて野外プレイです。
カラオケも興奮する野外プレイスポットの1つ!
実際に、カラオケをラブホがわりに使うカップルは多いのです。
ただ、店員に見つかると退店を求められますので、くれぐれもバレないように、そしてソファを汚したりしない配慮は忘れないようにしたいですね。

ビルの屋上

これぞ野外プレイ、これぞ青姦!の興奮が味わえるのがビルの屋上です。
誰かに見られるかも?という緊張感と、本能のおもむくまま交わるワイルドな快感は病みつきになる可能性大ですよ。

彼女を手すりにつかまらせて、後ろから立ちバックで激しく突きましょう。
立ちバックであれば、仮に誰かが屋上まで上がってきても、サッと離れることができます。

公園

公園は野外プレイの人気スポットです。
まずはベンチでいちゃいちゃ、セフレがその気になってきたら、胸をもんだり、スカートの中に手を入れたりしてみましょう。
人通りの少ない夜の公園は、同じ目的を持ったカップルに遭遇することも。
他人のエッチを生で見るというのはかなり興奮します!
あえて、野外プレイのメッカ的な公園に行くのもよいでしょう。

昼間の公園は、人通りが少ない公園であっても注意が必要です。
不意に子供が現れることも!
見つかる通報されてしまう可能性もあるので、くれぐれも注意してください。

ローターを仕込んでお散歩

野外プレイで盛り上がるものと言えば・・・ローターを仕込んでのお散歩です。
ローターは遠隔操作ができるリモコン付きのものを選べば10~15mくらいは離れて歩いても十分使えます。
他人のフリをして散歩しながら、不意にローターのスイッチをオン!
もだえるセフレの姿をちょっと離れた場所から見るのはかなり興奮しますよ。
その勢いで、ホテルに直行したり、そのまま人気のないところで続きを楽しむと盛り上がること間違いなし!
ソフトSMに興味のある方にはおすすめです。

キャンプ場のテントの中

キャンプ場のテントの中でのセックスは、野外でありつつ、とりあえずのプライベート空間なので、野外プレイ初心者におすすめです。
誰もいないような場所にテントをあってエッチするのもよいですが、共同キャンプ場のテントの中は、見つかるかも?!というスリルが興奮を高めてくれます。
ただ、これもカーセックスと同じで、あまりに激しくするとテントが揺れて、セックスしてるのがバレてしまいます。
共同キャンプ場は、子供連れの家族も多いので、節度をわきまえつつエッチを楽しみましょうね!

映画館

人気の作品を上映中は無理ですが、ガラガラの映画館であればエッチするのも十分に可能です。
後ろの席に座れば、後ろから誰かに見られることもありません。
また上映中は基本的に誰かが入ってくる心配もありません。
ただ、手マンやフェラ程度にとどめておいた方が無難かもしれません。
挿入をするなら、座位くらいでしょうか。
もしくは、セフレのアソコにローターを仕込んでアナタがリモコンで動かす、なんてのもいいですね。
盛り上がったら、そのまま映画館の中のトイレで挿入すれば最高に興奮するエッチを楽しめます!

海・プール

海やプールもまた刺激的な野外プレイが楽しめるスポットの1つです。
下半身は水面下なので、挿入してもただ抱き合っているようにしか見えないため、誰かに見られながらも、エッチしていることはバレない・・・というまさに野外プレイにぴったりですね!
避妊しずらいという問題点はありますので、不安な方は手マンや手コキだけにとどめておき、続きはその後で楽しみましょう。

廃墟

元工場や元商店など、いわゆる廃墟も野外プレイスポットです。
人が訪れることはまずありませんが、夜など人気のない時間を選べば、野外プレイを満喫することができますよ。

しかし、壁が脆くなっていたり、足場が悪いところもありますのでその点は気をつけましょう。
そして使ったコンドームは持ち帰るというマナーは守りましょうね!

終業後のオフィス

仕事が終わった後、自分の職場にセフレを呼んでセックス・・・まるでAVのようですがかなり盛り上がるシチュエーションです。
残業している社員がいたり、警備員がいたりするので、トイレや資料室など、人気のないところがおすすめです。
見つかると最悪の場合、クビになってしまうこともあるので、リスクは大!しかしそのスリルでかつてないほどの快感を感じるかもしれません。

野外プレイをする時に便利なグッズ!

さて、ここまではセフレに野外プレイをOKさせる方法、そしておすすめの野外プレイについてお話しさせていただきました。

野外プレイと言うと、気分が盛り上がってつい外で・・・というイメージがありますよね?
確かに、興奮が抑えきれず野外プレイに至ることもあります。
でも一度でも野外プレイを経験した方ならわかると思いますが、後処理がけっこう大変です。

そこでここでは野外プレイをする時に便利なグッズをご紹介します。

ウェットティッシュ

野外プレイでひとしきり盛り上がった後、愛液がまみれた指、汗ばんだ肌、そして何より射精したあとのペニスを見て現実に戻る、ということは多々あります。
そんな時に便利なのがウェットティッシュです。

車のダッシュボードやパンツのポケットに入れておくと安心ですよ。

コンドーム

野外プレイで盛り上がれば当然のごとく、本番もしたくなるものです。
でもそんな時にセフレに「ゴムつけて」と言われたらアナタはどうしますか?
諦めるにはもったいなさすぎるシチュエーションですが、ゴム無でのセックスはリスクが高すぎます。
野外プレイで最後までしたいと考えている方は、必ずゴムは持参しましょう。

レジャーシート

セフレが野外プレイにノリノリで、計画してする場合、あると非常に便利なのがレジャーシートです。
服の汚れを心配せず、いつも通り色んな体位で楽しむことができます。
流れでセフレと野外プレイに持ち込みたい方は、春だとお花見、夏なら花火大会、秋には紅葉狩り、にかこつければレジャーシートを持っていっても用意周到とは思われませんよ!

野外プレイをする場合はぜひこの3つを準備しておきましょう。
備えあれば憂いなし、きっと最高の野外プレイを楽しむことができますよ!

野外プレイをする際の注意点

さて、最後に野外プレイをするときの注意点についてお話したいと思います。

誰にも見られない場所で

野外プレイの醍醐味の1つが「スリル」であることは間違いありません。
誰かに見られたらどうしよう?というドキドキ感は確実に興奮と感度を高めてくれます。
しかし、本当に見られてしまってはいけません!
通報されてしまうと、公然わいせつ罪になってしまいます。
そしてそれよりもっと怖いのが、動画を撮られネットで流出してしまうことです。
最悪の場合、身バレしてしまう可能性も・・・。
犯罪行為に巻き込まれてしまうリスクもはらんでいますので、野外プレイは場所の選定をしっかり吟味しましょう!

性病感染・避妊対策

普段のセックスはコンドームをつけているという人でも、野外プレイで盛り上がるとついナマで、ということがあります。
信頼関係があるセフレとであれば性病に感染する可能性は低いですが、知り合って間もない相手だと、かなりリスキーです。
最近は、オーラルセックスで性病に感染する人が増えていますのでこれも要注意ですね!

衛生上の問題

野外プレイでもう1つ気をつけないといけないのが衛生上の問題です。
衛生上の問題がある場所では感染症のリスクがあることを忘れてはいけません。
公衆トイレは人気の野外プレイスポットですが、立ちバックや駅弁など、なるべく性器が壁や床に触れない体位を心がけましょう。
また、海辺でセックスをして、膣内に砂が入り込むケースもありますので、先ほどもご紹介したレジャーシートを持参するようにすれば安心です。

衣服の汚れ

野外プレイをしたはいいけれど、衣服を汚してしまった・・・。
こんな経験をしたことがある人は少なくありません。
精液や愛液にまみれた服を着て帰るなんて想像しただけでイヤですよね。
既婚者の方の場合は、浮気をしていることが発覚してしまいますので、衣服の汚れにはくれぐれも注意が必要です!

もっと刺激的に、もっとエロく!野外プレイでセフレとのエッチを楽しみ倒す!

いかがでしたか?
今回は「セフレに野外プレイをOKさせるには?攻略方法を徹底解説」というテーマでお送りさせていただきました。

セフレとのセックスは楽しまなければ損です!
せっかくセフレがいるのですから、より刺激的でエロいエッチを満喫しましょう。
それには野外プレイが最適と言えるでしょう。
特に夏は野外プレイが盛り上がる季節です。

アナタもぜひセフレと熱い夏をお楽しみください!