快感Max!バックで女性を絶頂に迎えさせるSEXテクニックとコツ

セックスでの体位って色々ありますが、その中で「バックがうまくできない」、
「俺は好きなんだけど彼女が気持ちよくなさそう」なんて悩みを抱えている男性多いのでは
ないでしょうか?

女性にとっても特にMっ気のある女性にも大人気で興奮しちゃうのです。

ほとんどの男性は、バックに一番の興奮を覚えると言われるくらい人気の体位なんです。
正常位や騎乗位など他の体位はうまく行くのに、バックは全然ダメ。女性をバックでイカせたい!!

という男性の為に今回は、女性を快感でよがらせて絶頂を迎えさせるテクニックとコツをお教えいたします!

バックって何??

バックとは、体位の名前です。女性が四つん這いになりお尻をくいっと突き出した状態で男性が後ろから挿入します。
哺乳類の多くの交尾に似ていて本能的なセックスが出来ます。

48手では、別名しきこたまと呼ばれています。

正常位より奥に入れる事が出来ますし、男性が女性を犯しているという興奮材料にもなっていて人気です。

また、つくたびにぷるぷると揺れるお尻に釘付けになりますよね。

セックスの時のバックのおすすめやメリットは?

バックには多くのメリットがあります。
以下にまとめてみました。

男女ともに顔を見ることが出来ないので恥ずかしくない

エッチの最中に自分の感じている顔を恥ずかしくてあまり見られたくないや、顔を相手の顔を意識しちゃって集中できないと思っている方も男女ともに多いと思います。

ですが、バックはお互い同じ方向を向いているため顔が見れません。
なので余計な事を考えずに気持ちよくなれるのです。たまに女性の顔が見たくなったら振り向かせることもできますし、それがまたエッチでたまりません。

男性側からの視覚で興奮度アップできる

女性を自分の好きなように出来ているような錯覚に陥る視覚興奮要素が高い体位です。
こちら側に突き出しているお尻や綺麗に沿っているエッチな背中など男性の視覚を刺激してほかの体位より感度があがります。

ソフトなSM感が出るので興奮する

Mっ気のある女性は結構多いです。女性はどちらかというと男性に責められたいと思っているのでバックのように男性に犯されている感が強い体位はM心がくすぐられて女性も興奮します。

反対に男性は、S心や征服心も満たされウィンウィンな体位なのです。

気持ち的にも体的にも気持ちいい

このように精神面的にも興奮出来るのが分かりました。
それだけではなく、バックは、女性の膣の締まりが良くなるといわれている・ペニスが膣の奥ポルチオや付近に当たるため男性も女性もとにかくめっちゃ気持ちいいのがポイントです。

セックスの時のバックのデメリットってあるの??

上記でバックのメリットを見てきましたが、その逆のデメリットはあるのでしょうか??
大きく大体ですが二つあります。

あまりにも男女に身長差がある場合

このような場合は、上手にペニスを挿入することが出来ない事があります。
男性が低くなる・女性にももう少し突き出してもらったり頭の方を下げてもらうなどの工夫が必要になってきます。

また難しそうだったら立バックや寝バックなどにもチャレンジして試してみるのも良いでしょう。

痛がる女性もいる

バックは人によって痛がってしまう方もいます。
特に、膣奥にペニスからの刺激が来るのでポルチオへの刺激に慣れていなかったりバックになれていない女性に多く見られます。

中には、慣れていない女性でも最初から正常位よりバックのほうが痛くないという女性もいます。なので、無理をせずに女性の反応をみながら責めましょう。痛いまま続けると女性も萎えてしまいますし、乾いてきちゃうので注意が必要です。

バックは一つじゃない!バックの種類

皆さんバックと聞いて、女性が四つん這いになっているのを思いつくことが多いのではないでしょうか??

バックにはそれだけではなく、大体大きく挙げて4つの種類があるのです。
バックの種類をご紹介していきます。

王道!四つん這いバック

バックのなかで一番有名な体位です。
女性のお尻を両手でがっしり掴みピストンします。

女性の羞恥心と男性の征服感を満たしとても興奮する体位です。

四種類の中でも女性の膣の一番奥をつくことが出来き奥が気持ちいのという女性を喜ばすことが出来ます。

どこでも出来る立バック

立バックは、その名の通り女性と男性が立った状態で挿入しセックスをする体位です。
立バックの特徴は、立ったままできるので言ってしまえばどこでも出来てしまいます。
キッチンやお風呂やトイレや野外などでも出来ます。

立っているので男性の体力もあまり使うことなく比較的楽にできるのでおすすめです。
普段のセックスではあまり味わうことのできない快感を体験できる体位です。

密着度が高い寝バック

寝バックは、女性がうつぶせになりそこにピッタリ密着しながら男性が上にきて挿入する体位です。

女性のお尻があるのでそこまで奥深くペニスが入らないので女性が好きなGスポットを刺激しやすく女性がイキやすい体位なので、女性や、早漏な男性にも人気です。

女性が上半身を起こしてするバック

女性が状態を起こして男性がピストンする体位です。
片手を男性が持ってあげることで女性が上半身を起こしやすく動きやすいです。
なので、犯している感が強く興奮します。

また、膣内だけではなく、同時に胸を責めることが出来き、Gスポットにも当たりやすく女性に人気です。

バックで女性を喜ばせるテクニック

バックで女性をイカすためには、女性が喜ばせるテクニックを知っておくことが重要ですよね。

痛みを感じやすい体位なので注意が必要です。ここで、正しいテクニックを身に着けて女性をイカせまくりましょう。

挿入前に充分な前戯であそこをビショビショにしておこう

どの体位でもそうですが、膣内が充分に濡れていない状態で挿入しても痛いだけで気持ちよくありません。興奮して早く入れたい気持ちはわかりますが、まずは落ち着いて前戯に集中しましょう。

女性が濡れるには、心からリラックス出来ているかということも関わってきます。
なにか気になることがあったり不安なことがあると濡れません。

優しいキスから始まり胸やクリトリスなどをゆっくりじっくり愛撫してあげましょう。
一度、愛撫でオーガズムに達っしているとより一層濡れやすくなります。

いきなり激しく突かない

AVなどを見てバックの時にパンパンっと激しくつくのが女性が喜ぶテクニックだと勘違いしている男性は多いです。
最初から激しくパンパン突かれると痛いだけで気持ちいどころか他の体位に変えたいと思ってしまうのが本音です。

なので、ゆっくりと女性の膣内に入れていきましょう。奥まで入ったらピストンというより最初は、グイグイっと押すようなイメージで責めましょう。

女性のリアクションをみて物足りなさそうだったら速さとかを調節していきます。

バックの際の挿入の角度

他の体位では、角度を変えることがほぼ無理なのですが、バックは挿入の角度を自由に変える事が出来ます。

やり方は、女性のお尻の突き出し方や開脚をもう少し広げて高さを変える・男性側の挿入の仕方を少し変えるために片膝だけ浮かしたり膝をつけずにピストンするなど。

一番女性が感じている角度を見つけてその角度で続けて行くと普通にピストンしているだけでもずっと女性の一番感じる所を突けるので女性がイキやすくなります。

同時に背中や乳首やお尻なども刺激

バックをしていると男性の両手は結構自由に動かすことが出来ますよね。
大体女性のお尻に手をおいていると思います。

なので、いつもはお尻を掴んでいる手で同時に背中やお尻や胸や乳首を刺激することで女性の快感度がアップします。

また、乳首だけや膣内だけではイケない女性でも同時に責めてあげることで、絶頂を迎えやすくなることもあるのでおすすめです。

要注意!バックでこれはだめ!女性を萎えさせる

次にバックをするときの注意点をご紹介します。
せっかく、気持ちいい攻め方が出来たのに女性を萎えさせる事をしてしまっていたらもったいないですよね!

AVなので、バックでのプレイ中に女性のかみの毛を掴んだりお尻が赤くなるほどスパンキングをしているのを見たことがあると思います。

人それぞれ趣味趣向が違いそれをしてほしいという女性もいますが、スパンキングなど嫌な女性もいるので注意sましょう。初めは、やらないか軽めのスパンキングに留めておいて女性にしてほしいと言われなければ辞めておきましょう。

あと一つ注意点としてはバックに慣れていない男性が、アナルに間違えて挿入してしまうことが結構あります。

アナルセックスが好きな女性もいますが大体アナルは未経験な女性が多いので嫌がられるのでご注意を!

まとめ

バックは、女性も男性も興奮度が上がりとても気持ちい体位です。
この記事では、バックで女性を絶頂に迎えさせるテクニックとコツをご紹介しました!

「いつもうまくバックが出来ない」、「上手なやり方が分からない」、「パートナーの女性を満足させる事が出来ない」と苦しかった男性も多くいると思います。

最初から上手にバックが出来る男性は少ないので安心してください。
今回ご紹介したことを参考にバックで女性をイカしちゃいましょう!

  • バックのメリットは、顔が見えない・視覚的興奮度UP・SM感・気持ちいい
  • バックのデメリットは、あまりにも身長差があると難しい・痛がる女性もいる
  • バックには4種類ある
  • テクニックは、充分な前戯や角度調節が重要

女性をバックでイカせることができたら男としての自信も付きますよ!ぜひ、挑戦してみてくださいね!