自分のセックステクニックで、セフレが失神昇天する…
なんとも男冥利に尽きる瞬間です。
あなたのセフレはクリトリスで逝く外イキ派?それとも膣で逝く中イキ派でしょうか。
一般的に女性は外イキ派が多いようです。
でもそれは「膣で中イキができないのでクリでイクしかない」という消極的な理由から。
世の女性たちはなぜ、なかなか中イキが出来ないのでしょうか。
なぜなら中イキは、自力で開発しないと一生イクことが出来ない場所だからなんです!
外でも中でも両方でイクことが出来れば、女性はもっとセックスの虜になります。
あなたのセックスパートナーとして、マンネリを感じることなくプレイを楽しめますよ。
女性を中イキさせるにはまず、Gスポットの開発が必須条件。
アソコを大洪水にし、セフレを確実に中イキ絶叫させるGスポットの攻め方をご紹介します!
目次
まずはGスポットの場所を確認
まずは基本に立ち返りましょう。
Gスポットはどこにあるのか説明します。
Gスポットはズバリ、膣口から3~4センチ奥に入ったお腹側に存在します。
感触はザラザラしている人もいればツルツルしている人もいるので、一概には言えません。
図解ではなんとなくの場所を示していますが、個人差があるため「ココだ!」とは言えないのが正直なところです。
また、開発されていない女性のGスポットを刺激しても、無反応な場合が多いです。
ヨガリはしないものの「おしっこが出そう…」という女性はいるかもしれません。
開発していけば非常に感じやすく潮吹きもしやすいいちばん敏感な場所に変貌を遂げるのです。
なぜGスポットが性感帯なのか
なぜ、こんな説明のつかない場所にGスポットという名前がつき、なおかつ性感帯でもあるのでしょうか?
それはGスポットとクリトリスとの関係にヒミツがあるからなんです。
産婦人科医の宋美玄氏によると、
“Gスポットの快感も、実はこのクリトリスの快感と連動しています。Gスポットは、一般的に膣入口から3~4センチほど奥に入った場所にあるとされています。ただし正確にいえば、Gスポットは膣内にはありません。実は現在の医学界では、Gスポットは、「クリトリスの一部である」という説が有力なんです。”
参考:https://www.news-postseven.com/archives/20110617_23151.html
と述べています。
つまりGスポットを刺激することは、クリトリスの一部を刺激することになるんですね。
クリトリスは体外に露出していますから、女性も下着のこすれで刺激されたり、早熟な子は小さい頃から手で刺激を加えて快感を得ることもあります。
したがって男性とセックスするようになる頃には【クリは開発済み】となっている女性も多いわけです。
それに対してGスポットは膣の中にあるので隠れて見えないですし、女性も小さい頃から膣の中に指を入れることもないので(笑)あえて開発しなければ、その快感を知らないままの女性が多いのかも知れませんね。
Gスポットを開発 ~まずはセフレで練習しよう~
ここからは実践編。女性のGスポットを開発していきましょう。
あなたに正式なパートナーがいる場合でも、まずはセフレを使って練習しましょう!
セフレでGスポット開発の練習をするメリットは、下記の2つです。
- セフレなら、セックスだけの関係なのでスポーツのように励むことができる
- パートナー相手の時のように、面倒くさいムード作りやご機嫌取りが不要なのでラク
つまり、ひたすらGスポットの開発に没頭できるということなんです!
パートナーによりよいセックスを提供するためにも…
セフレのGスポットをガンガン開発していきましょう!(笑)
Gスポットを開発するにはどのくらい時間がかかる?
新たな性感帯Gスポットは、どのくらいの期間があれば開発できるのでしょうか。
それには下記の条件が関わってくるようです。
- これまでのセックスの経験
- 元々の感度。感じやすいか、感じにくいか
- 日常的にオナニーをしているか
この中では3番がいちばん重要で、自らのオナニーでGスポットが開発されたという女性も多くいるようです。
個人差があるので一概には言えませんが、オナニーをしない女性ですと、およそ半年から1年程度かかるのではないかと言われています。
日常的にオナニーをしている・毎日のようにセックスをする女性はもっと早く、1ヵ月~3ヵ月で開発できることもあるようです。
Gスポットを刺激する前にするべきこと
「よし、これからGスポットを開発するぞ~!」
いくら合意の上でも、いきなり女性のアソコに手を突っ込むのは当然NG。
女性は心身ともにリラックスしていないと、快感を得られません。
カラカラに乾いたアソコにいきなり指をいれられても痛いだけです。
エッチの時と同じように、キスからはじめて全身を愛撫していきましょう。
乳首やクリトリスなども、あなたの舌を這わせて優しく攻めてください。
女性の体がピンク色に上気して息が荒くなり、乳首もビンビンに立ってくれば、エッチモードに切り替え完了です。
それではいよいよ、愛液で濡れたアソコに指を入れて、Gスポットを刺激していきましょう!
アソコを手マンで攻める(実践その1:)
まずは王道の手マンで攻めましょう。
始めは中指を1本だけ挿入してください。手のひらを上にして、ゆっくりと入れていきましょう。
さりげなくGスポットの場所を確認したら、そのままゆっくりと出し入れしてください。
そして、ジワジワと膣内の緊張が解け、愛液があふれてきたら2本目の指を挿入しましょう。
2本の指を出し入れしながら、女性の乳首やクリトリスも併せて刺激してください。
そうしているうちに女性は悶えはじめ、ヨガリ声が大きくなってきます。
ここでようやく、激しめに指をピストンしましょう。
激しく、というと男性側はAVでおなじみのピチャピチャ音が響くほどの、激しくかき混ぜるような手マンや、膣の奥を突くような手マンをしてしまいがちです。
あれはAV上の演出でやっているだけで、あまり女性にとって気持ちいいものではありません。
スローな手マンのほうが、見た目は地味ですが女性には効きます。
若干激しめながらも、たまにはゆっくりじっくりとGスポットのあたりをこするように出し入れしてください。
繰り返し行えば、Gスポットは近い将来必ず開発されます。
これが女性の性感帯を極限まで開いていく、基本的な手法です。
あと、いちばん大事なことをひとつ。手マンの前は爪を切ってくださいね!
アソコをバイブで攻める(実践その2:)
あなたの手マンでじっくり開発された女性のアソコは、ちょっとの刺激ですぐビチャビチャに濡れるようになります。
そうなると、女性ももう指では物足りないはず。バイブへと移行しましょう。
ここだけの話ですが…。
ナイショでお気に入りのバイブを隠し持っている女性は、案外多いんです。
幼少期から性欲が旺盛で…という女性もいますが…。
やはり多くはこれまでの彼氏やセフレにバイブで攻められたことによって、病みつきになるケースが多いようです。
相手がセフレなら恥ずかしがることもないですから、お気に入りのバイブがあったら用意してもらいましょう。
これでお互いにハッピーになれます(笑)
バイブの使い方は、基本的には手と一緒です。
とにかく刺激が強いですから、あまり激しくしすぎないように注意して、たまには休憩をはさんでくださいね(笑)
バイブに慣れた頃には、もうGスポットは開発されたも同然。
中イキも外イキもOKの、全身性感帯状態になっているはずです。
こうなると女性のアソコは大洪水で、挿入されたバイブのスイッチを入れただけで獣のようななヨガリ声をあげるようになります。
背中を大きく反らし、アソコをヒクヒクと痙攣させてイキ続けますよ。
Gスポットのためのおすすめバイブ紹介
Amazonで買える、評価の高いバイブを探してみました。
「ZEMALIA Deliaバイブ」です。
なんと753件のカスタマーレビューがあり、5つ星のうち評価が4.6。
価格も2,688円と大変お手頃です。
挿入すると、太い部分がGスポットにしっかり当たり、小さい突起がクリトリスを刺激するという凶悪な作り(笑)
完全防水なので、丸洗いできるので衛生面も安心です。
「秒で中イキした」
「物静かな女性に使用しましたが、使ってる最中はすごい声」
「初めて彼女が痙攣してる姿を見て興奮」
「これまで購入したおもちゃの中でもこれは最強」
「今まで聞いたことない声をあげ、ものの3分でダメェ〜!!と痙攣。嘘だろ?と思う程の逝きっぷり」
使用者レビュー内容も、上記のように大絶賛です。
あなたのセフレに試してみてはいかがでしょうか。
アソコをペニスで攻める(最終実践:)
手マン・バイブと、これまでセフレと手を取り合いながら実践を積み重ねてきました。
最終的にはあなたのペニスを使ってGスポットを攻めまくります。
手マンやバイブだと、男性側はどうしても冷静になってしまいます(笑)
セックスが興奮するのは、お互いが快楽に乱れているのを確認しあえることも大きな要因。
あなたのビンビンにそそり立ったペニスをアソコにぶち込み、Gスポットをぐりぐり刺激する!
押し寄せる快感に乱れ狂うセフレ。
挿入したまま、潮吹き失神することもあるそうですよ…。
おススメの体位は「寝バック」。
足をのばしてうつぶせになった女性の上に、男性が馬乗りになる形で挿入する体位です。
寝バックは、女性が足の先まで力を入れやすい体位です。
ペニスが奥まで入りますしGスポットもしっかり刺激することができるので、女性の中イキがさらに加速します。
これまでは「女性を扱うときは優しくゆっくりと」とお伝えしてきました。
ですが…Gスポットを開発され感度抜群になった女性のアソコは、強い刺激に飢えています。
奥までペニスを挿入し、多少乱暴にガンガン突いても大丈夫ですよ。
ここまで育ったアソコなら、もう一段階上に行きましょう。
女性が一旦イった後でも、それこそAVのようにガンガン攻め続けてください。
「あっあっ、またイっちゃう~~~!!ダメダメもうやめてぇ」
セフレからの涙の訴えがあろうが許してあげません。
それでもピストンを止めずに連続で中イキさせ続けると、女性の膣はビリビリと収縮しながらあなたのペニスを刺激し、大人のおもちゃでは到底到達できない最高の快感をあなたに与えてくれるのです。
ポルチオをペニスで攻める(上級編)
膣のいちばん奥に、ポルチオ(子宮頸部)と呼ばれる場所があります。
ポルチオは、迷走神経と呼ばれる脳神経の一種まで影響を与える場所です。
ここを刺激して得られるオーガズムは、いわゆる中イキとは全くの別物で、脳内麻薬がドバドバ出る、今までに味わったことのない快感だそう。
アソコも全身も汁まみれになりビクビクと痙攣しながら、恍惚のアへ顔で数分間の間に何度も何度も絶頂を迎えます。
ここは、オナニーではなかなかうまく刺激できない場所。
ポルチオイキを知ったセフレは、もうあなたのおちんちんなしではいられなくなるのです。
まとめ
ここまで、Gスポットの攻め方についてお話してきました。
性感帯を開発するには、焦らずにじっくり攻めていくのがコツですね。
相手がどんな攻め方だと喜ぶのか、痛がっていないか反応を見ながら攻めていきましょう。
セフレがグチャグチャに乱れて濡れまくり、
「もうあなた以外の人とは、一生セックスできないかも」
「イキ過ぎて頭がおかしくなりそう」
なんて言わせられたら最高ですよね。
セフレやパートナーのGスポットを開発して、充実の性生活を送ってください!